アーティストのMACOとLILY ANNAがコラボした
ウェブコンテンツ「I AM CUSTOMIZABLE」。
5月号のテーマは“Take Me Paris”。
今月、誕生日を迎えるMACOが
今いちばん訪れてみたい場所だという
“Paris”をテーマにした
ファッションストーリーに注目!
ブルーとブラウンがMIXした
自然に溶け込むうるおいカラー。
憧れのパリジェンヌのような瞳に。
CONTACT LENSES : LIL MOON 1DAY WATER WATER（14.2mm）
フェティッシュなムード漂うスタイルを、袖コンシャスなブラウスでより印象的なものに。
シャツをレイヤードしコルセットをすることで、メリハリのある着こなしが完成。
くせ毛風のゆる巻きでラフに仕上げ、スカーフを巻いてアクセントに。
アイホール全体に山吹色のアイシャドウをのせ、目の下も囲うようにしてなじませる。
赤茶のアイライナーで目尻の先まで長めのラインを引き、切れ長の目元に。
上下のまつ毛に黒のマスカラを塗り、毛先のみ赤茶のマスカラを乗せる。
チークとリップを山吹色で統一すれば、ブルー&ブラウンMIXのカラコンが引き立つ色素の薄い顔立ちに。
どんなメイクにも合うダークブラウン。
裸眼のように見えるナチュラルさでもともとの黒目をほんのりサイズアップ。
CONTACT LENSES : LILY MOMO PURE MELTY（14.0mm）
メンズライクなカーキのオールインワンにレースがあしらわれたブラウスを合わせることで、フェミニンな要素を取り入れて。
19mmのコテでトップから波巻きに。大ぶりなヘアアクセをサイドに重ね付けして、ドーリーなムードを演出。
レッドリップを主役にしたメイクアップは、パリジェンヌをイメージ。アイシャドウは立体感を出すためにベージュを薄づきでオン。カラコンのダークブラウンとマッチして、ナチュラルな仕上がりに。
北海道函館市出身のシンガーソングライター。
2014年にUNIVERSAL MUSIC JAPAN Virgin Musicよりデビュー。メジャーデビューのきっかけとなったテイラー・スウィフト『私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない～ We Are Never Ever Getting Back Together』の"テイラー公認"日本語カバーを筆頭に注目を集め、第29回日本ゴールドディスク大賞の新人部門を受賞。
自身の代表曲となる『LOVE』が収録された1st Album『FIRST KISS』がヒットし、レコチョクで総合1位＆オリコン週間ランキングTOP5を記録。SNSを中心に話題を集め、YouTubeの総再生回数は日本人アーティスト最速で1億回を超え、YouTubeのキャンペーンにも抜擢。
2018年にはデビュー5周年を迎え、初のベストアルバム『BEST LOVE MACO』をリリース。台湾・上海のアジア公演と全国6都市のホールツアーも完走。
2019年にSONYMUSICへの移籍を発表。昨年末からは全国11都市でアコースティックワンマンツアー「My Acoustic Tour 2019-2020」を開催し、全公演SOLDOUT。そして2020年は年初に待望の新曲『恋蛍』をリリース。話題のAbemaTVドラマ“僕だけが17歳の世界で”には異例の2曲が挿入歌として起用され、卒業ソングの代表ともいえるレミオロメン『3月9日』のMACOによるカバー曲を3/6に、ドラマのために書き下ろしたラブソング『桜の木の下』を3/27にリリースした。
