イベントシーズンは
いつもの自分を抜け出して。
コンサートが何本も控える年末はMACOにとってスペシャルな時期。
いつもなら選ばないようなちょっと派手目の赤いドレスやヘッドアクセに挑戦したり、
ライブ本番に向けて新しいメイクのHOW TOを考えてみたりとおしゃれパワーは増強中。
パワフルなドレスには力強いメタリックオレンジシャドウを両まぶたにオン。
潤みを含んだカラコンとシアーな赤リップで抜け感をプラスして。
特別な日こそ華やかな自分を楽しもう。
普段は可愛らしいスタイルもOKだけど、
おしゃれ欲がアップする年末こそ気合いを入れてレディなムードにトライしない?
サラッとしたロングワンピはウエストマークでエレガントに。
マットのオレンジリップとマスカラを主役に立てたら、
アイラインとアイシャドウを引き算するのが大人の流儀。
メイクの最高のエッセンスは自前のツヤ肌だからこそ、
年末シーズンこそスキンケアに力を注いで。
I am CUSTOMIZABLE
EARRINGS ¥4,900 BY BIGTIME SHIMOKITAZAWA
CONTACT LENSES ¥1,600 BY FELIAMO TULLE BROWN (14.2MM)
北海道函館市出身のシンガーソングライター。
2014年にUNIVERSAL MUSIC JAPAN Virgin Musicよりデビュー。メジャーデビューのきっかけとなったテイラー・スウィフト『私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない~ We Are Never Ever Getting Back Together』の"テイラー公認"日本語カバーを筆頭に注目を集め、第29回日本ゴールドディスク大賞の新人部門を受賞。
自身の代表曲となる『LOVE』が収録された1st Album『FIRST KISS』がヒットし、レコチョクで総合1位&オリコン週間ランキングTOP5を記録。SNSを中心に話題を集め、YouTubeの総再生回数は日本人アーティスト最速で1億回を超え、YouTubeのキャンペーンにも抜擢。
2018年にはデビュー5周年を迎え、初のベストアルバム『BEST LOVE MACO』をリリース。台湾・上海のアジア公演と全国6都市のホールツアーも完走。
2019年にSONYMUSICへの移籍を発表。昨年末からは全国11都市でアコースティックワンマンツアー「My Acoustic Tour 2019-2020」を開催し、全公演SOLDOUT。そして2020年は年初に待望の新曲『恋蛍』をリリース。話題のAbemaTVドラマ“僕だけが17歳の世界で”には異例の2曲が挿入歌として起用され、卒業ソングの代表ともいえるレミオロメン『3月9日』のMACOによるカバー曲を3/6に、ドラマのために書き下ろしたラブソング『桜の木の下』を3/27にリリースした。6月からはオンラインライブツアー「Endless Love Tour」を開催中。