アーティストのMACOとLILY ANNAがコラボした
ウェブコンテンツ「I AM CUSTOMIZABLE」。
しっとり情緒的な秋は創作欲を刺激する季節。
「I AM CUSTOMIZABLE」9月号のテーマは“Music and Me”。
音楽制作の裏話やライブ前のマイルールなど、
MACOによる“音楽と私”についてのストーリー。
2020
SEPTEMBER
AUTUMN
MUSIC AND ME
マイルールは、素の自分でいること
リラックスタイムは作詞のチャンス。
だからMACOにとってベッドの上はクリエイションのベストスポット。
ペンとノートだとなんだか格好つけてしまうから、
携帯を使ってフリックでメモをするのがお約束。
素の自分でいるためにクリエイションの時ほどメイクは控えてナチュラルに。
代わりにカラコンでニュアンスをプラスすれば、創作意欲も益々UP。
BRACELET ¥4,800, ¥5,800, RING(LEFT HAND) ¥13,800 BY HAIGHT&ASHBURY RINGS(RIGHT HAND) ¥3,900, ¥2,200, ¥1,900 BY BIGTIME SHIMOKITAZAWA
CONTACT LENSES ¥1,600 BY LIL MOON 1DAY CHOCOLATE (14.4MM)
ドットグラデーションと淡いカラーが透明感のある目もとを演出。
ナチュラルでいたい気分にマッチするレンズで、瞳本来の魅力を引き立てて。
本番前は本気スイッチをオン
曲を作った当時のことを思い出しながら歌うと、
会場が共鳴してくれているのが分かる。
そう話すMACOもやっぱり本番前は緊張するんだとか。
だからこそメイクアップで本気スイッチをオン!
今度のライブはいつもと違うMACOになりたいから、
グレーやグリーンのシアーなコンタクトと
それに合うメイクにチャレンジしたい気分かも。
EARRINGS ¥5,800 BY HAIGHT&ASHBURY
CONTACT LENSES ¥1,5000 BY MIRAGE NUDE BROWN (14.8MM)
ナチュ盛りできる太めの縁と明るめブラウンで完成するのは
“ちゅるんと潤う”吸引力のある瞳。
気合いを入れたい日は眼差しからもエナジーチャージ。
北海道函館市出身のシンガーソングライター。
2014年にUNIVERSAL MUSIC JAPAN Virgin Musicよりデビュー。メジャーデビューのきっかけとなったテイラー・スウィフト『私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない～ We Are Never Ever Getting Back Together』の"テイラー公認"日本語カバーを筆頭に注目を集め、第29回日本ゴールドディスク大賞の新人部門を受賞。
自身の代表曲となる『LOVE』が収録された1st Album『FIRST KISS』がヒットし、レコチョクで総合1位＆オリコン週間ランキングTOP5を記録。SNSを中心に話題を集め、YouTubeの総再生回数は日本人アーティスト最速で1億回を超え、YouTubeのキャンペーンにも抜擢。
2018年にはデビュー5周年を迎え、初のベストアルバム『BEST LOVE MACO』をリリース。台湾・上海のアジア公演と全国6都市のホールツアーも完走。
2019年にSONYMUSICへの移籍を発表。昨年末からは全国11都市でアコースティックワンマンツアー「My Acoustic Tour 2019-2020」を開催し、全公演SOLDOUT。そして2020年は年初に待望の新曲『恋蛍』をリリース。話題のAbemaTVドラマ“僕だけが17歳の世界で”には異例の2曲が挿入歌として起用され、卒業ソングの代表ともいえるレミオロメン『3月9日』のMACOによるカバー曲を3/6に、ドラマのために書き下ろしたラブソング『桜の木の下』を3/27にリリースした。6月からはオンラインライブツアー「Endless Love Tour」を開催中。
